私が出会った魚の図鑑です。
Posted by まっち - 2026.07.19,Sun
Posted by まっち - 2026.06.22,Mon
長らく日本の固有種とされてきましたが,近年,江戸時代以前の文献に登場しないこと,明治時代は希少で西日本のみに分布するということ,遺伝子的にも韓国や台湾産と遺伝的差異が認められないため移入種とされています。私が保育園児の時に叔母が車を運転中に道路を横断していた個体を持ってきてくれてそれを飼育していました。狭いバケツの中で飼育しており,環境はよくなかったと思うのですが,キョーリンの配合飼料を食べ続け,冬になると発泡スチロールを投入して冬眠させ長年飼育しておりました,私が高校生になったくらいの頃に,バケツが手狭になり,偶に外に出すようになったところ,自宅の店の横にある駐車場に放してみて,其処の植物の間でうろうろしたり,食事時や暑すぎるときに勝手に歩いて店に戻ってくるということを繰り返すようになっていました。私が大学生になったころ突然いなくなりましたが。おそらく誰かが持って行ったものと思われます。その亀の名前が亀吉でしたので,現在飼育している亀も同じ名前を付けた次第です。写真の個体は,10年以上前から生息が確認されていた場所で,よく甲羅干しをしているのを見かけたことがあります。本流にはバスやミシシッピも多いなかでよく生き残ってきたと思います。まだそれほど大きくはないですが,かなり黒化しているので間違いなく雄です。甲羅側に明確な3本の隆起(キール)があることから日本石亀との明確な違いです。
県内◇川水系I川1号水路A場所産2026.5.06
県内◇川水系I川1号水路A場所産2026.5.06
Posted by まっち - 2026.04.01,Wed
Posted by まっち - 2025.11.25,Tue
大陸遺存種で,日本での分布域は有明海のみです。阿蘇山の火山灰に由来する細かい泥質干潟での生息に適しており,干潟の泥質が粗いと体が傷つき弱ってしまうので,たまたま生息に適していたため種として生き残っているようです。大規模な干拓工事が行われた諫早湾では絶滅した模様です。佐賀の郷土料理ですが,中九州では食する文化はないため,販売等されている様子は見ることはありません。生息している場所は,やはり汽水域で,干潟でも,海水濃度が高いところでは全く見かけません。私も生息地として認識しているところは1か所しかありませんので,中九州でも数はそれほど多くないと思われます。震災の後しばらく見かけませんでしたが,小規模ですがまだ彼らのコロニーは健在でした。県内K市S川河口産2025.11.02
Posted by まっち - 2024.10.28,Mon
エイの仲間は色々な種類がいますが,最もポピュラーな種類です。よく防波堤の近くで群れで泳いでいる姿を見かけます。調子が良い時は海面を豪快に飛び跳ねたりもします。ボラとは音も違うのですぐに分かります。また,尻尾も長く毒もありますので,扱いは注意が必要です。堤防のへち際にもかなり接近してきますし,黒鯛と同じように堤防のへち際をガリガリしている姿もよく見かけます。大物はHITしても上げるのは労力と時間の無駄なので,速攻で竿を伸ばして糸を切りますが,写真の個体はハゼ狙いで置き竿していたものに喰いついてきた20㎝ほどの個体です。かわいらしいサイズでしたが,尻尾をぶんぶん振り回しており,なかなか危険でした。県内K市H漁港産2024.10.21
Posted by まっち - 2024.01.10,Wed
Posted by まっち - 2023.09.17,Sun
大陸遺存種で,日本では有明海のみに生息します。感潮域に生息し,泥沼のところを特に好みます。あまり動きはなく,同じような場所で生息しているようです。マハゼと似ていますが,かなり大型化することと,全体的にすっきりした模様で,特に尾鰭の模様がすっきりしていることから小型個体でも見分けがつきます。子供のころにハゼが食べたいというと,実家の魚屋の母は市場に入った時は買ってきてくれることがあり,冬頃に食べさせてもらった記憶が何度かありますが,あり得ないくらいの大きさのハゼでしたので,それがハゼクチだったと思います。大型個体はあまりおいしい印象はありませんでした。マハゼと同じサイズならばほぼ味は変わらない印象です。2023.9.11県内K市H漁港産
Posted by まっち - 2023.08.16,Wed
Posted by まっち - 2023.05.08,Mon
Posted by まっち - 2021.05.04,Tue
Posted by まっち - 2021.04.30,Fri
Posted by まっち - 2020.11.16,Mon
Posted by まっち - 2019.07.28,Sun
ミシシッピアカガメやクサガメの移入により野生での個体は激減しているようです。飼育個体による繁殖も盛んなので絶滅することはないと思いますが,確実に生息に適した場所も減っていると思われます。県内■湖産2019.4.7
ペットショップや動物園などでよく見る生物ではありますが,野生では極めて目撃することは難しいと思います。写真の個体も生まれて初めてまともに目撃した野生個体です。この場所は例年だとオオカナダモの繁殖が酷いところで,水底など見えるはずもないところですが,ここ1~2年なぜか全く生えなくなり,水底まで丸見えとなっております。この個体が在来のものなのか,放流起源のものかは分かりませんが,野生の生物にとっては逆に住みにくい環境になってしまったのかもしれません・・・県内■湖産2019.4.7
Posted by まっち - 2019.05.03,Fri
Posted by まっち - 2019.05.03,Fri
Posted by まっち - 2018.07.09,Mon
Posted by まっち - 2017.04.17,Mon
Posted by まっち - 2015.12.16,Wed
Posted by まっち - 2015.12.16,Wed
Posted by まっち - 2015.09.29,Tue
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